山の中に居ました。
生い茂る緑の中、水が流れた跡のような、草木の生えていない石ころと土の斜面があり
そこをダンボールを使って、滑り降りることに。
私の前を手本のように滑り降りてくれた男性(浅黒い肌のアジア系)が登山口付近で障害物があり、曲がりきれず、腕を負傷。
本人は「大丈夫だ」と言うけれど、救急車を呼んで病院へ。
病院に着くと、腕が腫れあがっていて、「ほら、大丈夫じゃないじゃない」と触ると骨折していて、血が流れ出す。
私はなぜか、私を守って怪我したから、看病しなければと思っている夢。

怪我した腕、最初は左腕だと思っていたのですが、病院のシーンでは右腕になっていました。

手や腕を怪我する夢は、

損失や失敗などを暗示するほか、何らかの自信を失う状況が起きることを暗示。

実は前日、車を運転中にうっかり左に寄りすぎて、ガードレールとぶつかり、愛車の助手席側のドアが開かなくなりました。かなり派手に負傷。
自分は全くけがはないのですが・・・。

だから、夢でケガした男性は、私の愛車ですね。。。

何かの組織の秘密を知ってしまったらしい私と男性(知らない人)
逃げているんだけど、スーパーのエレベーターのところで掴まって・・・
一緒に居た男性が親指を切断される。

そんな夢を見ました。怖かった。
目が覚めた直後は「普通、切断するのは小指でしょ！？」とか思っていました。

親指はやはり「父親」を意味するらしい。
父は同居しており、車運転して一人で出かけたりするけど、糖尿病なので体力はだいぶ衰えてきていて、猛暑だから「大丈夫かな？」と心の中で常に心配しているから・・・それで見た夢なんでしょうか。
取り越し苦労だったらいいな。

引っ越しをするのだけれど、本が多すぎて、新しい家には持っていけなくて・・・という夢を見ました。

引っ越し先は、男性と女性と3人で住む様子。女性は東京で一緒にルームシェアしていたAちゃんだったけど、男性は誰だったか覚えていない。元々は３人とも別々に一人暮らししていた模様。Aちゃん家が広くて、そこに３人で住みだす感じ。私の住んでいた部屋は本が多すぎて、新しい家に持っていけないので、男性が住んでいた部屋を共同書庫にして、私の住んでいた部屋を解約しようか、という話まで出た。それでも本と本棚の引っ越しが大変そうで、やっぱり捨てる本も選択しないとなぁと思っていた。

久しぶりに夢を見た感じ。(毎日見ているんだろうけど、全く覚えていないからね・・・)

以前も引っ越し先の家が見つからないって夢をみていたけれど・・・。

今回は、引っ越し先は決まっているけど、

古い家や、狭い家など、今あなたが住んでいる家と比べ、 見劣りする家に引っ越す夢は、 良くない変化の予兆。

楽観的になりすぎず、 慎重な行動が求められていると言えそうです。

また、健康運の低下を暗示している可能性もあるため、 体調管理には気をつけましょう。

男性が引っ越しを手伝ってくれているんだけど・・・

恋人や家族など、知っている人と一緒に引越しの準備を進めている夢は、その相手との付き合い方を見直したい気持ちのあらわれ。

う～ん。知っている人だったのか？覚えていないんだよね。大分親しそうだったのは分かるんだけど。

本棚に関しては

本がぎっしり詰まった本棚は、あなたの豊かな知識の象徴です。

ただし、本が散らかっているなど、きちんと整理されていない本棚は、

あなたが知識を活かしきれていないサイン。

学んだ知識が宝の持ちぐされになっていないか、 一度振り返ってみたほうがよさそうです。

なるほどね。
とりあえず、ちょっと今年は本を購入し過ぎな感じで、整理整頓しないとな・・・とは思っていました。

夢の中で本棚に本がいっぱいあるって、ちょっと嬉しい。
いっぱい勉強しているんだな、私。
ちゃんと活用できているかどうかは疑問だけど(笑)

夢は三人で済むように引っ越すという点が気になるけどね。。。
Aちゃん元気かなぁ。