水辺に居ました。
何故かペットのようにエビを連れていて、名前は”あいちゃん”でした。
水辺(池)のふちにあいちゃんを置いて、用事を済ませて戻ると、あいちゃんは魚に食べられてしまっていました。(その前から少し弱っていた感じだったので、水辺に居てもらった様子)
「あいちゃん！！」自分が水辺にあいちゃんを置いて離れたせいだと、自分を責めていると、あいちゃん(エビ)の頭の殻をかぶった魚がジャンプして、私の腕にキスをしました。
あいちゃんが、最期のあいさつをしてくれたんだ。そう思って胸がいっぱいになりました。

目が覚めて、目に涙が溜まっていました。
悲しかった～～(T_T)

しかし、何故にエビ(笑)
特にエビに思い入れはありません。
とりあえず、エビって何かめでたいことっぽいけど、と占い検索。

夢占いで海老は

長寿や慶び事、幸運を象徴するものです。

夢で海老が魚に変化する

現実的に考えて、海老が魚に変化するなんて現象は起こりえません。しかしそんな不思議な光景も夢の中でならば有り得るかもしれませんね。海老が魚に変化していたなら、夢占いでは損失を暗示しています。物やお金などを失う可能性が高くなっていますので注意が必要であると夢占いは警告してくれています。

うわあ、前回、富士山に続く一本道を見たから、いい感じだと思っていたのに、すぐ壁が立ちはだかるってことなのね(笑)