場面が色々変わる長い（？）夢を見ました。

まず上京して、新聞配達するシーン。
(実際に18歳で上京して新聞奨学生でした。)
朝6時位に新聞店へ行くと既に誰かが配達してくれていて、特に怒られもせず、でも次からはもっと早く起きて行かないとダメだなって思っていると、配達していた人たちが戻ってきて、私の配るはずだった新聞は男性二人が配達してくれてて・・・うち一人の男性には可愛がってもらっているような様子。
配達の順路が書いてある冊子を持って「道を覚えます」と出ていった先で、シーンが変わって、野外演劇を見ている。
遅れていったみたいで、席が微妙で、何か柱に立たされているんだけど、演劇が始まって、すごくよく見えて良かったんだけど、観客巻き込み型の演劇らしく、私も柱(十字架)から降りて、見よう見まねで群衆の演技をする。
なんとかただの観客の席（？）に外れることが出来るのだけれど、周りの観客(ファン？)には、やっかまれる。特に十字架に貼り付けにされている重要な役回りだったので。
誰かに腰に手を回されて誘導されて、モニターで演劇の続きを見ることが出来る場所に来る。腰に回された手に関しては、「大丈夫だから」と外してもらう。そのまま周辺を歩いていると海があり、海辺の生き物がいる。
「これ、夢だから」と夢の中であることに気付いた私。
「何でも有りなんだ。海の中にはもっと色んな動物がいるよ」なんて、連れの人に話している。
1人でもっと進むとコンビニらしき建物がある。ぐるっと建物の周りを歩いても入口がなくて入れない。
すると目の前にドーンと雪山が現れる。「富士山かな？」と思う。
富士山に向かって一直線に伸びる道もある。
緩やかな坂道になっている、その道を歩き出すと建物の中の坂道になり、前方に壁が現れるけれど、「大丈夫」と破壊して進む。壁は最初がベニヤ板のような薄い壁で、次はもう少し厚い壁になって・・・それも壊して、もっと厚い頑丈そうな壁が現れて・・・

という所で目が覚めました(笑)

面白すぎる！！
富士山の出てくる夢、初めて見た。

あなた自身が夢の中で富士山を登っていた場合。それは大きな困難を伴いながらもあきらめずに人生の目標に向かっているあなたを表しています。

 登っている山が富士山ならば、その道は正しい道です。困難を恐れずに進んでいきましょう。

正しい道を歩いているのね。
嬉しい夢だわ♡