学校のような場所で、バンドをやっている知人にくっついて、とある部屋へ行きました。
そこは発光する水色の部屋で、アイリーンという人が居るのですが、そのアイリーンは出来ないことがない人で、私がその部屋に許可なく入ってきたことが嫌なのか？知人のバンドマン達を手を使わずに痛めつけてきたのです。(ちなみにアイリーンの姿は見えない。男か女かも分からない。)
私は、アイリーンが何でも出来るから、他人の気持ちが分からず酷いことが出来るのであって、何でも出来るから、同時に退屈しているのだと思いました。だから、出来ないことがいっぱいある私の目線で世界を見たら、退屈しないし、他人の気持ちも分かるようになるよ、と提案しました。

目が覚めて、苦笑い。
スピリチュアルな本や記事ばかり読んでいるから、しっかり自分の深層意識にも浸透しているなぁと。
何でも出来て退屈だったから、私(アイリーン)は、制限があって不自由なこの世界に産れてきて、色んな気持ちや経験を積んでいるんだなぁ。
正月早々、面白い夢でした。

ちなみにバンドマンや水色の部屋は前夜に「芸能人格付け」の動画を見た影響です。バンドマンはDAIGOっぽかった。そして、真っ青な「B」の部屋が印象的で・・・。夢の中では「青」よりも「水色」っぽかったのは発光しているから？